K’s Design B

※個人の感想です。

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音声配信

note.muで最近音声の投稿を始めた。

元々自分のしゃべり方には難がある。

まとまった文章でしゃべれないという。とても残念なことだ。

それに輪をかけて最近は記憶の欠損でぼそりぼそりとなってきている。

他人の書いた文章は起承転結がないとだめだとか、主語がないとか批判的なことを思ったりするのに。(最近は思うだけでなるべく口にしないという一応配慮は意識している)

 

ということで訓練の意味でチャレンジ。

 

0.5→0.3→0.4という流れ

パイロットのcoletoというボールペンを最近良く使っている。

初めて買った時、シャープペンののりで0.5を購入。ちとダマになったりするとかで、0.3に変えてみる。0.4の存在は、シャープペン的にはないなとか思ってた。0.3だとちとカリカリ感強い。でもって0.4購入。

なんか自分的にはちょうど良い。

0.4の存在意義を知らしめられる。

 

経験から如何に「パーキンソンの法則」にはまっていくのか。。。そして、仕事人間

パーキンソンの法則の第一法則を「 

tossk.hatenablog.com

 」という本で知る。

「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」

その仕事のためと作業時間をとればとるほど仕事の量は確かに増える。

 

Being、Doing、Having

生き方を語るみたいなところでは、

Being>Doing>Having

で重要度が語られているよう。

そして、ビジネスでは兎角

Doing>Being

となるようだ。

 

確かにどうあるべきかは、ケースバイケースでどうすべきのほうが実は普遍的なのかも。

われわれは再び
教育ある人間とは何であるか
見直す必要に迫られている

 

つづく

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