note.muで最近音声の投稿を始めた。
元々自分のしゃべり方には難がある。
まとまった文章でしゃべれないという。とても残念なことだ。
それに輪をかけて最近は記憶の欠損でぼそりぼそりとなってきている。
他人の書いた文章は起承転結がないとだめだとか、主語がないとか批判的なことを思ったりするのに。(最近は思うだけでなるべく口にしないという一応配慮は意識している)
ということで訓練の意味でチャレンジ。
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未知の問題解決に先ずは仮説思考というのはわかるのだけど、doingが既知の問題への取り組みってdoingで情報集めてから仮説を立てたくなる網羅思考人間っているな。
と、ふと思う。
生き方を語るみたいなところでは、
Being>Doing>Having
で重要度が語られているよう。
そして、ビジネスでは兎角
Doing>Being
となるようだ。
確かにどうあるべきかは、ケースバイケースでどうすべきのほうが実は普遍的なのかも。
われわれは再び
教育ある人間とは何であるか
見直す必要に迫られている
つづく
いろいろ覚えなきゃならないのでキーワードだけでも残しておく。
「パイソン」はあのモンティパイソンから来ているとのこと。Why is it called Python?
多分、C言語を取得している人ならこれでPythonもいけるはず。
続く
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