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MacBook Airにブルーツゥースのキーボードとマウスを繋げて使ってみることにした。
マウス形状って千差万別で、キーボードのキーの配置や叩きごごちってのも違っているもの。
今回のは、ちょっとチープだけどコスパが圧倒的だと思う。
JETech Bluetooth ワイヤレスキーボード ブラック (iOS/Android/Mac/Windowsに対応) K2155
JETech Bluetoothワイヤレス マウス Bluetooth3.0対応 3ボタン 小型 Windows、Macなど多数のOS対応 ６ヶ月間電池利用可能 ?2260
こちらで久しぶりにSONYデザインに挑戦することを宣言した。
ハードウェアの条件は悪くない。
だけど、毎度思うのが、ソフトウェアのデザインが。。。ひどい。
伝統だと感じてる、この傾向。
まあ、気長に使い方をマスターしていくかなという所存。
つづく。。。
イトーヨーカドーで用を足そうと車椅子が入られるトイレを使用した。
外側のドア横にまず、「開」ボタンがあって、自動扉が開いて中に入る。
ここまでは、良いのだけれど、中に入って「閉」ボタンを押すという段になって普通あるロックがないことに気づく。
ロック機能は、数行にわたる「閉」ボタンの説明文を読むと実は「閉」ボタンでドアが閉まると同時に働くことが読み取れた。
単純に「ロック中」みたいな表示を付けられなかったのかな、というのが感想。
つづく。。。
家人の写真をマック環境からWindows環境にコピーして、その中から家人が選択できるようにして、それをプリントするというミッション。
Windows10には「フォト」というアプリが入っているのでそれを使うことに。
１．ディスクの空きは十分あったのでまずはフォトにインポートさせようと「インポート」を操作するが、インポート先が指定できない。「普通」なら外付けディスクにある写真をドラッグアンドドロップして終わりのインタフェースだろうなと思う。
２．「フォト」の「設定」から「読み込ませるフォルダ」を設定したら「フォト」から見えるようになったので印刷したい写真の右上に「レ点」を家人につけてもらう。
３．数千枚のうち35枚が選ばれていたのでプリントしようとするとなんか一枚ずつ指定しないとできないインタフェース。面倒なので何かないかと「アルバム」にまとめられるようなので作ってみた。その「アルバム」を「印刷」とできるのかと思いきやできない。なんだこれは。。。
４．しかたないので、「フォト」から選択した真ファイルを「コピー」して普通のフォルダに張り付けてそこから「EPSON」の機能でプリントアウト。
「フォト」の便利は２．の閲覧機能だけだった。
Appleのユーザデザインならどの段階でも選べばプリントアウトできるわけで、Windowsらしい野放図なデザインをまた強制体験させられた小一時間だった。
つづく。。。
コンビニおにぎりは未だに三角が多数派のようだ。
手で作っているわけでないのでこのカタチが必然とは思えない。
ただ、四角より食べやすいようにも思える。多分、容器に詰め込むときも効率がヨサゲではある。
つづく。。。
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