パーキンソンの法則の第一法則を「
「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」
その仕事のためと作業時間をとればとるほど仕事の量は確かに増える。
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未知の問題解決に先ずは仮説思考というのはわかるのだけど、doingが既知の問題への取り組みってdoingで情報集めてから仮説を立てたくなる網羅思考人間っているな。
と、ふと思う。
生き方を語るみたいなところでは、
Being>Doing>Having
で重要度が語られているよう。
そして、ビジネスでは兎角
Doing>Being
となるようだ。
確かにどうあるべきかは、ケースバイケースでどうすべきのほうが実は普遍的なのかも。
われわれは再び
教育ある人間とは何であるか
見直す必要に迫られている
つづく
いろいろ覚えなきゃならないのでキーワードだけでも残しておく。
「パイソン」はあのモンティパイソンから来ているとのこと。Why is it called Python?
多分、C言語を取得している人ならこれでPythonもいけるはず。
続く
Apple watch series3(38mm)を入手してから10日ほど経った。
新しい仲間が増えた。#AppleWatch#ダイアンに報告そして、iOSアプリgboardがiOSのユーザ辞書使えるようになっていた。#私のテックメモ
時計としての基本機能、時刻を見るのは便利である。
文字盤のデザインでデジタル、アナログ選べるわけだが、腕を自分に向けて傾けると表示が出てくる機能が好い。
その場の気温と天気を表示させられるのでお昼休みに外に出る時に結構楽なのだ。
他の機能は、思った以上に限定的に割り切られている。見る事に今の所徹している。
iPhone6sなので本体はFeliCa使えないけれど、watch側でsuicaがフルに使えるようになったのが便利。
最初は上手く改札を通れるか不安だったが、実際のところはカードと遜色なく使えている。
今のカードの定期の期限が来たら定期も切り替える予定。
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